1.2年次通年臨床病理カンファレンス(CPC)

プログラムの名称と責任者

プログラムの名称
CPC プログラム
指導責任者
病理診断科 太田 善夫 教授

プログラムの目的と特徴

原則として,臨床科所属時に主治医ないし担当医として経験した剖検例について,病理指導医のもとでその肉眼所見,組織所見を正確に記載し,それらを総合して行う病理診断に参加する。臨床経過も充分に考慮しその症例の病態,直接死因等の考察を自らが行い,カンファレンスで発表するものとする。また、発表に用いる提示資料の作成上必要となるミクロ・マクロの画像処理技術についても指導を受けることができる。

研修期間

剖検後約6か月以内にその症例に関する臨床・病理カンファレンスが開かれる。CPCでの討議内容を踏まえて、CPCレポートの作成を行う。

剖検後約1週間で行われるマクロカンファレンス、剖検後約3か月で行われるミクロカンファレンスの参加を原則とする。剖検後約6か月以内に行われる臨床・病理剖検カンファレンスで剖検例のプレゼンテーションを行う。

プログラムの定員および研修施設の選択方法

剖検例に関して随時,病理指導医とともにまとめていくこととし,定員は特に定めない。研修施設は近畿大学奈良病院病理診断科および近畿大学病院病理部とする。

研修協力病院

  • 近畿大学病院
    • 近畿大学病院臨床病理CPC研修プログラム参照

指導責任者からの一言

剖検例を経験し,その肉眼所見,顕微鏡所見をまとめ,自らが下し,行った臨床診断,治療の妥当性を 深く考察することは,良き臨床医になるための第一歩である。研修医各位の本プログラムへの積極的な参加を大いに期待する。研修に積極的な研修医に対しては,充分に対応する所存である。

担当
事務部総務課 南直宏、岩瀬遥
Tel
0743-77-0880
Fax
0743-77-0890
Email
narasoumu@med.kindai.ac.jp
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