プログラム科目歯科口腔外科

診療科長

山口万枝

指導医

  • 山口万枝 講師
  • 古田治彦 講師

診療実績

  1. 扱っている疾患
    • 顎骨の炎症性疾患(智歯周囲炎、慢性顎骨炎、歯性上顎洞炎)
    • 口腔粘膜疾患(口内炎、ヘルペス性口内炎、白板症、扁平苔癬、カンジダ症)
    • 口腔内良性疾患(エナメル上皮腫、歯牙腫、多形性腺腫)
    • 口腔内悪性腫瘍(舌癌、歯肉癌、頬粘膜癌)
    • 顎骨嚢胞(歯根嚢胞、濾胞性歯嚢胞、術後性上顎嚢胞)
    • 顎変形症(上顎前突症、下顎前突症)
    • 奇形(唇顎口蓋裂)
    • 顔面外傷(顔面裂創挫創、歯の損傷、下顎骨骨折、上顎骨骨折、頬骨骨折)
    • 顎関節疾患(外傷、顎関節症、顎関節脱臼、顎関節強直症、顎関節腫瘍)
    • 唾液腺疾患(シェーグレン症候群、唾石症、粘液嚢胞、唾液腺腫瘍)
    • 口腔心身症
  2. 入院手術件数(平成25年度の実績)
    • 埋伏歯抜歯:116例
    • 口腔悪性腫瘍:11例
    • 顎骨嚢胞:21例
    • 口腔良性腫瘍:20例
    • 顎骨骨折:11例
    • 唾液腺疾患:3例
    • 顎変形症:4例
    • 唇顎口蓋裂:1例

認定施設

  • 社団法人 日本口腔外科学会専門医研修機関

入局後の勤務予定

  • 外来
    • 月、火、水、金、土の午前中は診察
    • 月、火、水、金の午後は外来小手術
  • 毎週木曜日が手術日
  • 入院受け持ち患者 約8名
  • 当直はないが、受け持ち患者の容態に応じて併直する。
  • 関連学会への参加および発表を行う。さらに論文投稿を行う。

大学院生の臨床業務

該当なし

入局後の進路選択

歯科医師の場合、歯科口腔外科の関連病院において、引き続き歯科口腔外科ならびに関連各科の研修を継続し、(社)日本口腔外科学会専修医、専門医、指導医の受験資格を得る事ができる。あるいは研究生への進路がある。

なお、歯科口腔外科専修医は卒後2年以上の、専門医は卒後6年以上の研修を要すが、当院は研修施設に認定されており、上記の研修は可能である。

当科における業績

研究テーマ・実績
以下のテーマについて、臨床研究を行っている。
  • 顎変形症の診断と治療。
  • 唾液腺の唾液分泌機能。
  • 口腔領域疾患、特に歯原性腫瘍の超微細構造について。学術図書「口腔疾患電顕アトラス」

外勤について

週1日の外勤可

診療部長抱負

当科は、近畿大学病院の中にあるため、歯科の中でも保存科、補綴科、小児歯科、予防歯科などの歯科一般を取り扱うだけでなく、口腔外科を主体として、他に障害者歯科、有病者歯科、寝たきり者歯科、救急歯科などの特殊歯科治療を行っている。さらに他科の入院患者の歯科治療も行い、全人的医療としての歯科医療を身につけることができると考えている。

担当
事務部 川田和延、太井利江
Tel
0743-77-0880
Fax
0743-77-0890
Email
n-kensyui@med.kindai.ac.jp
関連組織